自噴水 水都北口オアシス すいときたぐちおあしす
「水の都」大垣を象徴する自噴水を活かし、水にふれあい、人が集まる空間として、大垣駅北口広場に平成24年に整備されました。
地下150mから湧き出ている自噴井があり、その周辺の壁面には、金生山で発掘された「フズリナ」と「ウミユリ」の化石を埋め込んでいます。
所在地 | 大垣市林町6丁目 |
---|---|
深さ | 150m |
駐車場 | 有料あり |
「水の都」大垣を象徴する自噴水を活かし、水にふれあい、人が集まる空間として、大垣駅北口広場に平成24年に整備されました。
地下150mから湧き出ている自噴井があり、その周辺の壁面には、金生山で発掘された「フズリナ」と「ウミユリ」の化石を埋め込んでいます。
所在地 | 大垣市林町6丁目 |
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深さ | 150m |
駐車場 | 有料あり |